熱中症に関してのお知らせ

皆さんは、学校管理下での熱中症事故の数を知っていますか?
その数は年々増加しており、昨年(平成25年度)では、年間で幼稚園~高校までの統計で年間5,000件を超えました。(独立行政法人 日本スポーツ振興センター調べ) 学校統計で5,000を超えるのですから、実際の数は、もっと増えると考えるのが自然でしょう。
また競技、屋内・外を問わず、死亡事故に至るケースも起きています。

テニスはコートの照り返しなどで、より気温も高くなりやすくなっておりますが、実は熱中症はそれほど高くない気温(25~30℃)でも湿度が高いと発生していることから、今日はそれほど暑くないからと油断せずに、しっかりと熱中症対策を行っていくことが肝要なのです。

熱中症が最も急増する7月を「熱中症予防強化月間」と政府が定めました。 そこで、選手に皆さんはもちろん、コーチやトレーナーの方々も、下記アドレスにアクセスしていただき、熱中症対策を行っていただきたく思います。

日本体育協会>スポーツ医・科学研究>熱中症を防ごう
http://www.japan-sports.or.jp/medicine/tabid/523/Defalt.aspx
2014年6月2日
日本テニス協会 医・科学委員会